#108 MC17 Story #01

MC17

記録を残すということも含め、MC17の制作ストーリーをこのブログに残していきたいと思います。

・MC17はどうして生まれたのか


僕がハンドメイドで制作している、『BUGROCK』というルアーがあるのですが、このルアーは「BUGROCK活動」の一貫としてつくり上げたルアーでした。(初めから販売は考えていなかった)

使っているのは僕だけで、誰からの意見もなく、完全自己満のアクションに仕上げました。笑

そして、使っていると嬉しくも「欲しい」と言ってくれる方も増えていき、販売も考えたりする時期もありました。(現在も販売はしていません)

このBUGROCKというルアーは、巻きメインで使用することをベースに制作していきました。

実際に釣れたバスも、9割9分は”ただ巻き”でした。

なぜただ巻きで釣れるルアーにしたかったのかと言うと、「小難しいことを考えなくてもいいビッグベイトがあっても良いんじゃないかな」と思ったことがキッカケです。

今のビッグベイトは、よく釣れるビッグベイトが多いと思いますが、その分、テクニックも要すると思います。

テクニックを要するルアーがだめ、と言っているわけではなく、もっとビッグベイトの入り口になるルアーがあってもいいと思っていました。

「BUGROCK活動」は、ビッグベイトの入り口になり、もっと気軽にビッグベイトを使うアングラーも多くなればいいなとも思っていたので、BUGROCKは小手先のテクニックを使わなくてもいい(難しいアクションをさせなくてもいい)ルアーを目指していきました。

使うたび、そして釣れるたびに、BUGROCKのこのアクションがバスをバイトに持ち込ませているのかな?と、実践、検証していきました。

そこで見えてきた”巻き”への可能性。

正直、ここまでBUGROCKは結果を出すルアーになるとは思っていなかったです。

年々、バス釣りも難しくなるなか(難しくなるたび、ルアーの使い方も難しくなる)、まだまだ巻きで反応させることができると感じ、これは、挑戦する価値のあるジャンルだなと思い、

M(MONSTER BAIT DEVELOPMENT)C(CHALLENGE)17(170mm)

と名づけ、新たに”巻き”への挑戦をスタートさせました。

MC17 Story #2 へ続く…

なおひさ

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