#139 踏み出したからこそ得た環境

ハンドメイドルアー

前回のコーティング失敗から、素材(木材)のことや、コーティングの性質そのものだったり、ハンドメイド経験者の方がまとめてくださっているブログなど、調べることができる情報は、かなりの数見ました。

とにかく自分の知識を深めるために、インプットを多くしていると、ある共通点に気がつきました。

 

・やることは三点だけ


調べていくうちに、ある三点の共通点に気がつきました。

・とにかく数をこなし、自分に合っているやり方を見つける

・環境によって変わるので、データを取る

・多くの方が、共通してやっている工程は取り入れる

ハンドメイドの世界は、技術職というのもあり、100人いたら100通りやり方があります。

下地一つとっても、やり方が違ってくる世界。

素材や性質のことを理解したうえで、自己流のやり方を見つけることが、大切だと感じました。

その中でも、共通してみんながやっている工程というものがあり、それは取り入れていく。

そして、環境によって左右されることが多いので(今回の失敗の原因)、それをしっかりとデータに取り、失敗しない環境をつくり上げる。

この三点を取り入れ、とにかく思いつく工程過程や、コーティング方法を試していきました。

 

・自らを追い込む環境へ


もちろんやっていくなかで、失敗するものはたくさんありましたが、自分のやり方としては、現段階では、二種類に絞ることができました。

あとはここから、実際に釣りで使用して、アクションへの支障がないのかだったり、コーティング不良がないのかだったりのチェック工程です。

ここまで予想していたより早く進むことができたと、自分では思っていますが、ここまでのスピード感でできたのも、仕事を辞め、覚悟を決めてこの世界に入ったからだと思いました。

前回の、コーティング失敗を見つけた後は、しばらく放心状態になり、これからへの大きな不安感や、不安定な精神に陥りました。

これから挑戦していくことへの、歯止めにもなりました。

ですが、まだ起きてもいないことに悩んでも仕方がないので、24時間とにかく考え、行動しました。

行動することで、自分のやり方も見つけることができ、なんとかここから脱出することができるのか!??というところまで、来ることができました。

それもこれも、考え行動できる”時間”があり、なんとかしないといけない”環境”に、身を置いたからだと思います。

間違いなく会社員だった頃の自分だったら、できたとしても、もっと多くの時間を費やしていたと思います。

考えなくても行動しなくても生活できる環境が、そこにはあるからです。

勇気を持って、一歩踏み出したからこそ、手に入れた環境で、自分を追い込むことができました。

 

・問題がなければ制作再開


とはいえ、今回のことで自分のもっている知識を教えてくれた、ハンドメイド仲間の力が一番大きいです。

こういったときに、手を差し伸べることができる人に、僕もなりたいと思いました。

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ありがとう!!(↑↑↑ぶっとんだルアーを作っています。笑)

今回のやり方に問題がなければ、BUGROCKの制作をスタートさせます。

すぐに取り掛かれるように、結構な数できていますので、早いスピード感で製作できると思います。

 

人間は、怠惰な生きものです。

楽な方へ楽な方へ流れていきます。

それが悪いとは思いませんが、なにか成し遂げたいことがある方は、一歩踏み出し、自らをその環境に置いてみるのもありだと思います。

常に、不安と恐怖はありますが、思いもしない方向に人生が進んでいったりするので、おもしろかったりします。笑

 

もうしばし、BUGROCKをお待ちください。

感動を連れてきてくれる、ルアーを創り上げていきます。 

 

武村 直尚

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