#151 出会いは運命

アメリカ挑戦

ノースカロライナ州3日目。

・アメリカならでは?の休湖


この日は、Johnnyさんも行ったことがない、はじめてのレイクに行ってみるとのこと。

レイクへ到着すると、入り口の門が閉まっている。。

まさかの、休日。。

アメリカでは、釣り場がしっかりと管理されていて、場所によっては、時間が決まっていたり、休日が決まっていたり、シーズンによっては釣りすることができない日もあったりするみたいです。

管理されているからか、どこの釣り場も、とても綺麗な印象を受けました。

休日なら仕方ないと、近くのレイクへ移動し、釣りを開始。

この日、日本から持ってきていたBUGROCKをJohnnyさんに使ってもらいたいと渡していて、Johnnyさんと一緒にBUGROCKで広く探っていきます。

すると開始早々、橋脚と地形変化が絡むポイントで、Johnnyさんにヒット!!

サイズもいい!!

ボート際に寄せて、抜きあげようとした瞬間…

ブチンッ……

ふたりの時間は一瞬止まりました。

とても気に入っていて、切れたことが申し訳ない、と謝ってきました。

外れて浮いてくることを、待ってみましたが、浮いてこず。

次のポイントへ移動し、帰りにまた見にくることにしました。

・BUGROCKを巻き続けろ


移動したポイントは、ハードボトムのシャローへのかけ上がりで、ボトムにコンタクトさせながらBUGROCKを巻いてみる。

ボトムにコンタクトしても、止めて浮かすことはせず、ゴッゴッゴッとボトムにコンタクトさせ続けると…

BUGROCK color : BABY BASS

反応はすぐに返ってきて、しっかりとエサを食えている体型をしているバス。

連日のいい魚ばかりを見ると、ナーバスな時期とはいえ、アメリカのフィールドの豊かさを実感します。

 

・直接だからこそ伝わる気持ち


釣りが終わり、切れたBUGROCKが浮いていないのか確認するも、浮いているBUGROCKを確認することはできず…

Johnnyさんもかなり落ち込んでいましたが、自分の予備で持ってきているBUGROCK(傷がついて販売はできないもの)を、使っていただきたいという気持ちを伝え、プレゼントしました。

MBDのルアーを気に入っていただけて、直接その言葉を伝えてくれる姿に、ルアーをつくり続けていてよかったと感じました。

ルアーをつくり続けていなければ、この出会いもありませんでした。

すべては、自分が行動したからはじまったとしても、出会いは運命であると思っています。

すべてのタイミングが重なったから。

日々に感謝です。

 

武村 直尚

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