#48 母に買ってもらったルアー

思い出

僕が中学生のときの話になります。

よく弟と、おばあちゃん家に泊まり、日の出前〜日の入りまで目の前の川(波介川)に釣りに行っていました。

当時は、ほんと釣れもしない毎日でしたが(今もですが笑)、飽きもせずひたすらにキャストしまくっていました。

使えるルアーも3個ぐらいしか無く、ただただ同じルアーばかり使っていました。(当時は4インチグラブ(白)最強説ありました笑)

 

そんなある日、日の出前に母に起こされ、ルアーを買ってあげると言われ、寝ぼけてる頭の中で「えっ!????」となり、とある釣具屋に行きました。

欲しいルアーをお互い、二つ選び買ってもらい、ほんとにめちゃくちゃ嬉しかったことを今でも覚えています。

そんなにお金に余裕がある家庭ではなかったので、頻繁にルアーは買えなかったし、使えるルアーもいつも決まっていたので、より嬉しさがありました。

もちろんのこと、買ってもらったルアーは一日中投げまくりました。

いつものことのように、魚が釣れることはなかったけど、気持ちは高ぶっていたことを覚えています。

 

今そのルアーは、ロストして無くなってしまったけど、鮮明にそのルアーのことは覚えていますし、ずっと僕の記憶のなかにあります。

僕の一生の宝物でもあるルアーです。

みなさんも、なにか特別な思いがあるルアーはありますか?

こうしたゆっくりとしたときに、少し思い出し、その思い出に浸ってみるのもいいかなと思います。

早くあの日のように、みんなで笑って釣りができる日が来てほしいですね。

 

なおひさ

タイトルとURLをコピーしました