EDEN8の個人的な使い方は、流れの中、魚が浮いていそうなとき、ピンへのアプローチが主な使い方です。
流れの中に魚がいるとき、リップレスベイトだと流れの抵抗力をあまり受けずにアクションをすることができ、狙いたいポイントへ流しながらアプローチすることができます。
魚のメインベイトがハスや鮎などのときの威力はもちろんながら、それ以外がメインベイトだとしても、小魚を食べるベイト(子バス)としての実績も高いです。

昨日は、バスが浮いている時間帯(朝まずめ)に、メインベイトと思われるワカサギを食べるベイトとしてイメージして使用すると、

着水→スローリトリーブ→一回リーリングジャークで、岸付近を回遊していただろうバスが、口を使ってくれました。
画像はフックを外した後ですが、フロントフックにしっかりと掛かっていました。

水中の中、バスが実際にどう思っているのかは、イメージの世界ではありますが、イメージすることでまた一段と”ルアーに対しての理解度”や、”釣った”という自信へと繋がり、より一層バス釣りが楽しくスキルアップできると思います。
あくまでも、個人的な使用方法で、ほかにもたくさん使い方はあると思います。
こういう風にイメージして使ってるよ〜、釣れたよ〜、などあれば是非知りたいし勉強になるので教えてください。笑

EDEN8とはまた違った使い方をするのがBUGROCK。
BUGROCKの使い方はまた次記事にでも。
なおひさ